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ワインの保存方法

お家ワインをして、1日1本のワインをその日のうちに飲まなくてはならないという使命感に襲われた事はないですか?
もちろんその日のうちが美味しいのかもしれませんが、ワインはしっかりと保管をすれば1~3日は持ちます。その、方法をお伝えしますね。
①冷蔵庫で保存
 基本的にドレッシング等と一緒です。
冷蔵庫にて保管して頂ければ大丈夫です。
新聞紙に巻いて野菜室でも大丈夫です。
ワインの保存の方法で醸造家が何を気にしているかというと、温度と湿度です。
日本の冬でしたら、涼しい部屋の中でも大丈夫ですが、あまり室温に変化がない事が重要です。
もし、湿度が気になる方は新聞紙を水で濡らして瓶の周りを巻いてから置いておくといいかもしれません。
②小瓶に分ける
ワインをあけてしまうと、やはり味が変わってしまいます。
その理由は、ワインは開封と同時に酸素に触れて酸化しだします。
すると、ワインの風化が始まり味が落ちている様に感じます。
人によっては酸味を感じる人も居るでしょう。
そういった事を防ぐ為に、あらかじめ小瓶に分けておくと不必要な酸化を防いで、ワインをより長時間楽しめる事でしょう。
③真空ポンプ器具を使う
よくお店などで使われる方法で、私も以前のお店ではこの方法を使っていました。
女性の力でも簡単に出来て、小さな機械で出来ます。
瓶の中の空いた空間の空気を抜く事で、酸化を防ぐ事が出来ます。
よくワインを家で飲まれる方にはお勧めですね。
④飲み残したワインの使用方法
それでも、残ってしまったワインの使用方法は色々あります。
*ワインと果物を使ってジャム
*デミグラスソース
*ビーフシチュー
*コンフォート
メイン料理からデザートまで多くの料理に再利用可能です。
是非是非、時間が経ったワインも最後まで楽しんでみて下さい。
⑤開栓後長持ちしやすいワイン
ワインの中でも、長く香りが楽しめるワインと楽しめる時間が短いものとあります。
分かりやすくわけるとすると、生産された年代が近年のものの方が長持ちしやすいです。
年代が経っているものは、その分ワインの中で酸化が進んでいます。ですので、開封してからの時間も短くなってしまいます。
時間が長いから良い悪いでは無く、楽しみ方だと思います。
開封後の時間の短さは儚くも感じます。
ワインが生まれてから自分の手元に届くまでの道のりを感じながら是非ワインを飲んでみて下さい。
ワインの奥ゆかしさも供に、感じながら楽しみましょう。