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ワインを頂く時のテーブルマナー

ワインを飲む時のマナーは色々あります。
ただ、大前提はご自身がワインとその空間を楽しんで頂く事が重要です。
その中で、ルールを知っておいて頂くと周りの方ともお互いに気持ちのよい空間が過ごせる事でしょう。
是非ご参考になさって下さい。
①ワインの乾杯はグラスを合わせない方が素敵 よく、乾杯の席でグラスとグラスを合わせて、チンッと音をさせて乾杯をしている場面を良く見る事はありませんか?
日本の飲み会のまず1杯目はビールが多いでしょう。
その時はおおいにガチャンと乾杯して頂いても構いません。なぜかと言うと、コップを勢いよく合わせた所で、そうそうの力持ちでないと割れないからです。
ただ、少しお洒落な飲み会やフレンチのレストランだとシャンパンで乾杯というケースもあると思います。
そこで、心配事が出てきますね。シャンパングラスやワイングラスは音を出して乾杯してもいいのだろうか。
そうなんです。それらのグラスはビールジョッキよりも遥かに薄く割れやすい。ですので、お店への配慮とお互いが粗相しないようにグラスを合わせての乾杯は控えましょう。
では、どのような乾杯が望まれるか。
少し大人なアイコンタクトの乾杯を致しましょう。
少し大げさな言い方ですが、乾杯はお上品なご挨拶と一緒だと思って下さい。
具体的には、担当ソムリエが注いでくれたグラスの足(グラスの細い部分)を持ち、胸の高さくらいに持ちましょう。
そして、乾杯の合図と供に目の高さまで持ち上げお互いに目を合わせて笑顔でにっこり会釈をしましょう。
これが大人な乾杯の一例でしょうか。
やはり、ケースバイケースでその場であった対応は求められますが、基本はマスターしておいて頂きたいですね。
ワインに詳しい上司やお取引先、気になる男性・女性の多くはワインを楽しむグラスにもこだわりがある場合が多いです。
そこで、お招き頂いた時や会食の時にグラスにも気配りが出来る事は大変喜ばれるでしょう。
もしかしたら、そのたった1つの気遣いが何かの進展のきっかけになるかもしれませんね。
楽しんでみて下さい。
②ワインの選び方からチェックの仕方 さてワインを選ぶ時どのように、何を基準に選べばいいのでしょう?
色々なシチュエーションがあると思います。
例えばお宅に伺う際の手みやげとして上司とレストランにて異性と雰囲気のよいレストランで何かの記念日に仲の良い友人とカジュアルなお店で合同コンパにて等々、 一概に何が良いかとは言えませんが、考えの指標にして頂きたい事は、相手の事を想い相手が喜んでくれる事を想像して選んで頂きたいという事ですね。
では、スタンダードの選び方を少しご紹介します。
基本的にワインは料理との相性です。
ですので、高価なお料理には高価なワインを頼み、リーズナブルな場合にはグラスワインか安価なボトルを頼むと良いでしょう。
全く分からない場合は料理と予算を伝えてソムリエの方に自分の好きなワインの感じを話して、選んでもらうのもいいかも知れません。
ソムリエの仕事はお客様の空間を汲み取って、最高の時間を提供させて頂く事が仕事ですので、良き相談相手になってくれる事でしょう。
更に、ワインのチェック(テイスティング)を促される場合があります。
その際に、テンパらない様に知っておきたいポイントをまとめます。
そもそも、テイスティングはワインの好き嫌いを判断する物ではなく、ワインに異常が無いかを確認する作業です。
もし、分からなかったり、違和感を感じる場合はソムリエに確認してもらうのも良いでしょう。
方法としては、グラスにソムリエが少し注いだワインの脚(ステム)の部分か台(ベース)の部分を持ち、テーブルクロスかトーションの白い部分に重ねて色を確認しましょう。次に、ワイングラスに鼻を近づけ香りを確認します。
そして、少し口に含みゆっくりと舌の上で転がしましょう。
そして、笑顔で結構ですとゆって頂ければ、他の皆さんへのサービスがスタートします。
形式的な形だけでも出来たら、気持ちよいですよね。
是非、チャレンジしてみて下さい。
テイスティングの際のチェック項目は今後の投稿で詳細に書く事に致します。
お楽しみに。